マクロ経済とミクロ経済。一度体系的に勉強しないと,断片的な知識(新聞やサイトの情報)がつながりません。
入門書としては,かなりボリュームがある。図表等が豊富で畑違いのものでも解り易かった。ページはかなり多いので,本腰を入れて独学するのに適している。